2021-05-12 第204回国会 衆議院 外務委員会 第12号
今年度の外交青書にも巻頭特集としてあったんですけれども、ページ数の制限もあったのでしょう、具体的な話はコラムとして「日韓でつないだ 命のバトン」とか「武漢封鎖」とかこの二つがあっただけで、ほかはやはり一般的な例という形、一般的な話であって、実際に起こったであろう各国、各地の苦労話やエピソードは書かれていませんでした。 そこで、是非記録集を作っていただきたいと思います。
今年度の外交青書にも巻頭特集としてあったんですけれども、ページ数の制限もあったのでしょう、具体的な話はコラムとして「日韓でつないだ 命のバトン」とか「武漢封鎖」とかこの二つがあっただけで、ほかはやはり一般的な例という形、一般的な話であって、実際に起こったであろう各国、各地の苦労話やエピソードは書かれていませんでした。 そこで、是非記録集を作っていただきたいと思います。
そして、御苦労話も聞かせていただきました。お米は、公的種苗の果たしてきた役割が大変大きいというふうに思います。その土地柄に合った、そして災害耐性の強いもの、そして地域の皆さんの食味に合ったもの、まさに地域のブランドがいっぱいつくられました。このお米、野菜、公的機関による種子の開発、供給について、横田参考人の評価はいかがでしょうか。
そういう中で、先ほど苦労話もというお話でございますが、やはりこの限られた人員の中で、法人も増えておりますので、しっかりしたこの方針の下で適切に法人を選定して調査を行うということが課題となっておるかと思います。 方針としては、多額の申告漏れや悪質な所得隠しが見込まれる事案、これを的確に選定をして、そういったところに重点的に調査に向かうと。
短期でいうと、旅行のクーポン券とかキャッシュレス決済ですけれども、短期以外に中期でいうと、やっぱり雇用の部分で、これは二〇〇三年のときに、いろいろ雇用不安が出たときに、アンケート調査とかでは、私、調べたり研究したことがあるんですけれども、消費が減る理由というのは、身の回りの人が、身近な人が失業していて、その苦労話を聞くと自分も消費マインドが萎えるというのがあるんですね。これは逆手に取りましょう。
初飛行が設計チーム発足から五年六か月後の平成七年、一九九五年十月、それから、平成十二年、二〇〇〇年九月に防衛庁長官から部隊使用承認を取得するまでの苦労話が書かれております。
もちろん、苦労話なども御披瀝はございましたけれども、そういう内容であったと承知をしてございます。
言葉も余り通じず、インフラも十分には整備されていない途上国において、自らの日常生活の基盤確保はもちろん、現地の活動に至るまで自分たちの力で行うという苦労話を伺いました。まさに道なきところに道を造ると、こういう生き方を体現する彼らの精神はベンチャースピリットにも通じるものかなというふうに思いました。
だから、当時の雰囲気もお聞きしているところでありますけれども、当時、敗戦を迎えて、GHQの占領下の話でいろんな苦労話もお聞かせいただいたんですけれども、先ほど言いましたような羽織漁師と言われるような者による漁場利用の固定化といったものについての解消をすると、それで一旦漁業権についての補償をした上で、白紙に還元した上で新しい秩序をつくるという意味での、優先順位の方はそういう話であったんですけれども、そういうものの
○参考人(奥田知志君) 苦労話、山ほどあるんですけれども、そうですね、まずはお金の話ですか。 お金は、だからもう本当大変なんですけど、他のNPO等に比べれば、基本、給料の初任給等もある程度は担保できているかなというふうには思っています。
経済的にどうですかという問題と、二点目は、今日のお話でも就労支援などが結構成功しているわけですね、その苦労話や、しかし伴走ってとっても大変だと思うんですが、そこで、何か苦労話や、でも、こういうことをやっているというようなことをお聞かせください。
それぞれ自らテキスト化していくという、また共同自炊型オンライン電子図書館といった試み等々あるようですが、この辺の現状、苦労話などを少しお知らせいただければと思いますし、あと国会図書館の使命ということ、先ほどお話ありましたが、国会図書館への今後の期待というものをもう一度お知らせをいただければと思います。
ファミリーホームに行った際に、そこで育った若者で当時大学生だった青年、若者がこういう苦労話をされていたんですけれども、施設は出ないといけないけれども、家は出ないといけないけれども、社会的には、二十から、二十歳からが成人のため、携帯の契約、不動産、賃貸借契約、クレジットカード契約など、全て一人ではできないので不便だというようなことを言っていました。
苦労話ということなんですが、僕の場合、幸いといいますか、まず、この民間NPOを立ち上げたのは、当院の院長と村松という弁護士なんですね。それから、結局、依存症のことをやると、暴力のことはもう避けて通れない。そこには暴力やDVが蔓延していて、虐待もあるんですね。ですから、臨床として、石川という院長はずっとそれを見てきて、家族介入もしてきた。
私も医療法人の理事長をしていますので、さまざまな動きは自分で勝手に決めて動けるというところもあるんですが、そういった病院勤務で、お聞きするところでは薬物依存とか依存症を頑張っておられて、そして一方ではNPOで子供さんの虐待ということで、こういったところの御苦労話というのがあれば伺いたいなと思います。
そういった、資金面でどれぐらいの費用がかかって、これぐらい苦労しているんだよという苦労話があれば、伺いたいと思います。
東北比例ブロックの選出でございまして、念頭にあるのは宮城県の仙台市でございますけれども、ここの仙台市のある小規模保育事業所の方を訪問してお聞きいたしましたら、まさにこの三歳の壁にぶつかっておりまして、園長さんみずからが本当にあちこち保育園に連絡をして、何とか受け入れてくれませんかということを直接交渉しながら確保に努めている、実際、確保し切れないことも多々ある、全て断られてしまうこともしばしばだ、そんな御苦労話
当時、私、県会議員だったんですけれども、サミットの苦労話の際に、西村当時の本部長の答弁は非常に感動的な内容だったと今でも鮮明に覚えておりますので、引き続き陛下をお支えになりまして、また、沖縄の点もよろしくお願い申し上げたいと思います。 続きまして、皇位継承についてお尋ねしたいと思います。
最後の最後になって、お互いよく闘ったなとメキシコ側の通商代表と話をしていたときに、でもね、NAFTAはこんなもんじゃなかったんだよ、本当に俺たち大変だったんだよ、決断したんだよ、産業構造の抜本転換をメキシコとして選んだんだよと言って苦労話をさんざん聞かされたんですね。 そして、今回ワシントンに行きましたら、私の席の近くにメキシコの州知事さんだよとか、関係者がいっぱいおられるわけですよ。
その重要性については、昨年八月六日の私の質問に小川発議者が、そのとおりと答弁された上で、例えば不特定の者に対しての表現禁止など、法案作成の苦労話を語られたとおりです。 この間の修正協議は、与党案をたたき台に、民進党と我が党の修正要求について附帯決議を含めできる限り全会派が一致できるよう行われてきました。
現場の研究開発の苦労話でありますとか、あるいは人材としてどういった人材が今入ってきているのかとか、そういうお話を現場で聞くと、これはかなり国際的に見ても、やはり日本の誇るべき技術力がここにもあらわれているなということを感じるに十分な状況でありました。 そこで、実際、ここまで積み上げた再処理に関する日本の技術がどういうふうに評価されているかということを教えていただきたいんです。
そしてまた、統合に至る問題点が今後の様々な障害になり得ることもあり得るという観点から、今回、統合の問題点や苦労話についてお伺いをしたいと存じます。
これはもう地産地消を飛び越えて、世界で回ってくるという、すごいことだと私も思いますけれども、こういった小豆島のオリーブ生産者の方のお話を偶然ですけれどもお聞きする機会がございまして、その苦労話に非常に私も感動したのでございますけれども、そういったものも香川県にございます。 ただ、私自身は九州・沖縄比例で選出をさせていただいておりまして、住んでいる場所は福岡県でございます。
更にそれを深めるために、もっと先に進めるために、もう少し援助をして、違った方面からの援助もしてほしいというようなことをいただきましたが、いずれにしても、一世の皆様、移住した最初の皆様方の御苦労というのは、まずは言葉の壁であり、働く先がなく転々とされたということはお話をされていましたが、実際に聞いたのが二世、三世の方でしたから、直接の御苦労話ということは余り聞くことは残念ながらできませんでした。